プロフェッショナル集団の一員として共に成長していける、柔軟な発想を持ったバイタリティ溢れる人材を求めています。
沓澤 本日は、「当社が求める人材とはどのような人物か」について、忌憚のない意見交換をしたいと思います。
筒井 新しい時代の中、日本の証券業界も大きな曲がり角に来ていると言えます。したがって、人材も従来の延長線ではなく、その変化に対応できる優秀な人物を採用し、かつ育成していかなければいけないと考えています。
沓澤 時代の変化を的確に捉え、人材採用の仕方も変えていかないといけないということですね。
筒井 その通りです。特にこれからの証券ビジネス業務は日本だけで成り立つことはビジネスは難しくなってきます。即ち、世界を相手にビジネスが出来る人材を我々は育成していかなければいけません。
国際的なインベストメントバンカーとなれる人材ということですが、インベストメントバンキングというビジネスは、別に投資銀行業務に限るわけではなく、富裕層向けの営業活動、調査活動も含めて、すべてグローバルな視点で発想し、行動できる人材が必要になってきます。
沓澤 具体的にはどのようなスキルが必要ですか?
筒井 一言でいえば商品提案力ですね。しかし日本国内だけを見回しても、この低金利の中でユニークな金融商品を作りだすことは至難の業です。世界中から有望な金融商品を探索して顧客ニーズに沿うように開発していく能力がどうしても必要になります。
ですから、グローバルな視点とネットワークを駆使して有望な金融商品を探索して日本の投資家に届けていく。そう言うスケールの大きな、かつ国際的な視野でビジネスをすることが必要になってきます。
沓澤 なるほど、グローバルな商品提案力ですか。従来の伝統的な証券業務の範疇では収まりきれないユニークで、かつ、これまでにはない着想ができないといけませんね。
筒井 加えてそこには当然ながらM&Aや投資助言、資金調達手段の提供、新しい社会的意義を持つ企業への投資なども含まれます。総合的な観点で、新しい時代にマッチした人材が必要になってくると言えるでしょう。
沓澤 かなり多岐に亘る能力が求められますね。
筒井 では、日本でそういう人材がいるかと言いますと。私の49年の証券業務の経験でみますと、なかなかそういう人材は少ないというのが現状です。ですから我々自身がそういうポテンシャルを持った人材を採用し、国際投資銀行業務が出来る人材に育てていくことが必要であり、それが我々の使命の一つだろうと思います。
沓澤 既に今ある人材だけなく、その可能性を秘めた逸材を見出し、育てていくことが我々の役目ですね。
筒井 そういうことになるでしょう。そのためには英語力を持った人材、英語力を高めたいと思っている人材、そういう人材でなければ、おそらく生き残っていくことは難しいと思います。
日本語だけで証券業務ができる時代はもうとっくに終わったというのは前から言われているわけですが。アジア、ヨーロッパ、アメリカ等々とビジネスをする上においても英語は必須のツールです。
沓澤 我々のビジネスも海外とのやり取りが頻繁に行われていますから、日々英語の必要性を痛感しますね。
筒井 それに加えて、数年前からIT技術の進化に伴って世界の人たちと繋いで顔を見ながら、たくさんの方と一緒に議論ができる環境が整いました。これからは10時間以上もかけて海外出張しなくても、日本にいながら世界の人たちと交流し意見交換をし、ビジネスチャンスを模索することができるようになりました。
沓澤 ZOOMを始めとしたIT技術の進歩で、あたかも同じ部屋にいるような感覚で議論ができるようになりましたね。
筒井 その通りです。そういった意味では「素晴らしい新しい時代に我々はいるんだ」と言うことですね。弊社グループは6年以上前から日本の金融業界で最初にZOOMを使い始めました。最初は私の米国人の知人からの紹介でした。試してみるととても便利で使いやすい。当然ながらZOOMがIPOした2019年4月から注目してきた株式です。そこから2年足らずで10倍に大化けしました。その意味でも、情報を見抜くことはとても大切で先駆的なノウハウを蓄積してきたと言う事が言えると思います。
沓澤 当社は他社に先駆けてオンラインミーティングの活用に非常に積極的だったわけですね。
筒井 はい。それから我々は、グローバル・アライアンス・パートナーズ(GAP)という国際投資銀行ネットワークを持っています。実は私は2008年10月創業のメンバーで会長も務めました。
沓澤 どのような活動をされているのですか?
筒井 現在、15ヶ国のメンバーが参加して、毎月意見交換のためのオンライン会議を行っています。
今はニューヨークのグレイソン・オーバックという中堅投資銀行のCEOが会長を務めており、活発に意見交換しています。通常のメンバー間のやりとりはWhatsAppです。これも無料です。その交流からM&Aや資金調達、資産運用等々の案件が生まれた時は、それぞれのパートナーとディールの成功のために協業することになります。原則、フィーは折半します。
沓澤 それは凄いメンバーですね。こうしたグローバルなネットワークがものを言う世界ですね。
筒井 世界15カ国に現地法人や支店を展開するのは大変なコストもかかりますが、我々はそれをメンバーネットワークによって補っており、世界の主要国と投資銀行業務を連携することが出来ます。そういった中で、今後そういったことをフルに活用できる人材を入れて、新しい投資銀行、証券業務を遂行できる人材を育成したいのです。
沓澤 能力と意欲さえあれば、他の要素は関係ないと。
筒井 年齢、性別、人種、宗教観など問わず、意欲ある若者やシニアの方々を採用して行きたいと考えています。特に喫緊に必要な人材は、日本の事業法人、金融法人、公共法人等々と連携して、様々な彼らのニーズに応えられる法人営業マンです。
沓澤 個人向けの営業だけでなく法人ならではのニーズを捉え、有益な具体的な提案を行う力が求められています。
筒井 その通りです。M&A、不動産業務、資本市場関連業務など広範な知識が要求されます。例えば、ローカルな東証ではなくニューヨーク市場やNasdaqへの上場ということもあり得ると思います。弊社は東証メンバーではありませんので、大手証券のように東証に忖度する必要もありません。さらに、アメリカ、ヨーロッパ、そしてアジアの新興技術を持った企業への日本企業の出資案件も可能性があります。現に米国のバイオテック企業のシリーズCの資金調達に動いています。有望な情報はふとした会話から生まれます。昔ですが、弊社でふとした会話から3か月後には1529億円のディールに成功したことがあります。瞬時のビジネスチャンスをマネタイズできるセンスが大切です。技を磨くに尽きると思います。
私の考えは以上ですが、沓澤社長はどういう人材が欲しいと考えていますか?
沓澤 そうですね。今、筒井オーナーがおっしゃった考え方に基本的に賛成です。
加えて言うならば、今、証券業界は従来のコミッション型のビジネスからフィー型ビジネスに転換していかなければいけない時期を迎えています。
ネット証券で見られるような手数料の自由化、更に無料化が進む中で、従前の同じスタイルのビジネスを続けていても早晩立ち行かなくなるでしょう。つまり一刻も早くフィー型ビジネスへの転換を図らなければならず、その為にはやはりM&Aや不動産取引、それからヘッジファンドの外交など様々なフィー型ビジネスを展開できる人材が必要だと考えています。
筒井 なるほど。私も手数料至上主義の証券業務というのは、これはもう過去の遺物になったと思います。であるならば、どうやって証券会社、投資銀行業務をやるかというと、顧客のニーズをしっかりと汲み取り、そのニーズにしっかりと応えていく人材が必要になる、お客様のニーズに耳を傾け、それに応えていくということかと思います。
私は当社グループの創立当初から「国際分散投資」を標榜してやってまいりました。
日本の人口は今世紀末にかけて大きく減少して行きます。その中で日本はこれからますます多くの労働者不足という問題が起こってきます。この深刻な問題をただ傍観していても、これは始まらない。であれば、どういう形でその時代の変化に企業は対応して行くべきなのか?
海外進出、海外工場展開と、色々なことを過去やってきましたが、今後どういう形でビジネスを創造していけばいいのか?
おそらく多くの企業にとって最大の課題となるでしょう。
沓澤 当社には今でもさまざまなバックグラウンドを持った人たちが活躍しています。
筒井 そこがもう一つの我々の強みです。国内外の証券会社や投資銀行で働いた経験など貴重な経験を持った方々がたくさんいます。それに加えて15カ国のメンバーファームによる知見、経験、そして人脈、そういった人達との交流により、国内だけではなく世界にソリューションを求めていけるのです。
「グローバル インベストメント バンカー」になりたいという野心を持った方々にはぜひ応募していただきたいと思っています。
沓澤 採用にあたって勤務条件などはどのように決めていくのですか?
筒井 勤務条件というのは、あくまでも個人の能力、経験、夢。そういったことをベースにしながら決めていきます。本人がやりたい仕事をやっていただくにつきます。本人がやりたくない仕事をやらせるつもりは一切ありません。
即ち自分が果たしたい夢を追求してもらえば良いのです。嫌な仕事はやっても長続きしませんから、自分が本当にやりたいことを描き、将来、10年、20年先にこうありたいというような目標を持てる方に是非参加していただきたいと思っています。
沓澤 同感です。
やはりスケールメリットを追求できる人材がほしいです。M&Aにしろ不動産取引にしろ、大口の取引を狙っていくという、大きな夢を持って仕事をしてくれる人材がほしいです。
もう一つは、考えついたことをすぐ行動に移せる人材です。外交に出かけるもよし、ZOOMで連絡を取るもよし、なんでもいいんですが、とにかくじっとパソコンの前で座っているのではなくて、行動できる方と一緒に仕事をしていきたいです。もしその方に英語力があれば、本当にもう鬼に金棒だと思います。
筒井 今、全世界人口はもうすでに80億人突破してきたというのに、日本はそのうちも1億人しかいないんです。日本語を喋る社会というのは1/80しかいないということ。そしてその人口がこれから減っていきますから、そういう意味でも今我々がやるべきことは何か。自明の理かと思います。
沓澤 しがらみのない世界でビジネスできるという環境も大切ですね。
筒井 そこは重要なポイントですね。我々の会社は独立系の金融機関グループであり、かつ無借金経営をしています。だから自由に何でもできるのです。
沓澤 当社には他社にはない独自のサービス商品がたくさんあります。
最近で言うと、ベトナムのETFです。外国人投資制限枠のある銘柄も指数に含めたETFを取り扱えるのは、現在、日本では当社だけです。オープンエンドの外国籍投信を20本以上揃えている証券会社は国内には他にないのではないでしょうか。
こうした非常に魅力ある商品がすべてグローバルな商品だと言うことです。魅力ある商品を携えて自信をもって営業してもらいたいです。
筒井 給料をいくらもらえるのかとか、もちろん大事なことではありますが、自分がどういう仕事をしてどういうその経験を積みたいのか、この可能性だと思うんですよ。将来どれだけ自分は伸びるんだと。どれだけ稼げるようになるか、そのポテンシャルが私は一番大切だと思うんですよ。
組織で与えられた仕事だけを行うのが、残念ながら今の日本のサラリーマン社会です。私は83年にモルガン・スタンレーの駐在員事務所に入った外資系証券の草分けの一人ですが、私はこういうことをやりたい。だから、こういうことをやらせてくれと言って入ったわけですよ。
自分がやりたい仕事を33歳からやらせてもらえて、その結果、成果を出したら給料やボーナスをもらえるけど、やりたくない仕事をやることはなかったです。我々はそういう面でも同じなんですよ。
沓澤 大きな組織は得てして縦割りの組織になっています。ここから先はあの部署がやるからもう手は出さないでくれとか、こういうことが度々あるんですが、うちの会社は最後まで自分で担当していただきます。自分がやりたいことを見つけて、最後まで関わることができるのです。ですから、こんなに楽しいことはありません。すごくやりがいがあると思いますね。
筒井 組織が大きくなるとそうなってしまいますね。今、あなたの会社の社員は何人くらい?
沓澤 今、当社の社員は50人をちょっと切るくらいですね。
筒井 少人数だから柔軟性というのはどこよりもあるんだね。
米国の機関投資家の外交訪問だってできますよ。海外投資家向けのセミナーもできます。調査レポートを作って米国投資家に案内もできる。これが我々の原点なんです。
私自身もその昔、29歳の頃にシンガポールに赴任した際に、伊勢丹シンガポールのIPOを手がけました。ふとしたことから上場の可能性にピンときたのです。
あとは行動あるのみです。これが日系企業の最初のIPOになったわけですが、これだって自由な発想で対応したからこそできたことです。
沓澤 今回の対談を通じて当社が求める人材像を理解していただけると良いですね。
筒井 はい。最後に言いたいことは、情報こそが価値を創造するということです。工場などの設備投資は不要です。人材投資あるのみです。海外金融ビジネスは宝の山が眠っていると確信しています。
まだまだ話は尽きませんが、応募してきた方と実際にお会いしたときに、もっと詳しいお話をさせていただきたいと思います。
沓澤 新しい出会いが楽しみですね。本日は、どうもありがとうございました。
法人本部、ウェルスマネジメント本部、商品本部、オルタナティブ・インベストメント本部
自ら考え、情報を収集しながら主体的に業務を遂行する姿勢・能力のある方を求めています。配属は、入社後に適性を考慮し決定します。
勤務地 | 本社(東京)、大阪 |
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勤務時間 | 8時30分~17時00分 |
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休日 | 土・日、祝日、年末年始、リフレッシュ休暇、年次有給休暇、特別休暇 |
各種制度 | 社会保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金)、退職金制度(勤続3年以上)、休業制度(育児休業、介護休業) |
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キャピタル・パートナーズ証券株式会社 人事部宛
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キャピタル・パートナーズ証券(CPS)社長の沓澤です。
弊社のリクルートサイトに訪問いただき誠にありがとうございます。
CPSは人と人との出逢いをとても大切にする会社です。
ネット取引全盛の時代に、敢えてFace to Faceでの営業に拘るのには理由があります。
私たちのお客様の多くは中堅企業のオーナー経営者や不動産オーナーなどの、いわゆる富裕層の方々です。こうしたお客様に対しては、単に今日買って明日上がりそうな銘柄をお勧めするだけでは意味がありません(そういう取引だけしたいのであればネット取引で十分です。)。
短期的に利鞘を稼ぐだけでなく、もっと中長期的な視野に基づいて資産運用アドバイスを行ったり、事業承継やビジネス上の課題へのご提案も行ったりしてこそ、私たちの存在価値を発揮できるのです。
また、お客様のライフプランの変化や趣味嗜好にも的確なアドバイスやサポートができるような体制も整えておくことも非常に大切なことだと考えております。
私たちの持つ強みの一つが、国際分散投資を可能とする強固な国際的ネットワークです。
私たちはベトナムの株式や投資信託のご提案を約20年前から始めて大きな成果を上げてきました。現地パートナーや企業との連携、独自に培ったネットワークを活かした調査力を駆使して、アジア圏の有望でスケールの大きな投資機会をお客様にご提供できるのが、他社にはない当社の最大の特徴です。
また、当社は海外にお住みの日本人や外国人の方との取引も可能です。
円安が進行する昨今、外国人投資家の日本株や日本の不動産への投資意欲は急速に高まっています。当社は、こうした方々のニーズにもお応えできるよう様々なご提案を行っています。
年齢や性別に関係なく、柔軟な発想を持ち、バイタリティーに溢れた方の応募をお待ちしています。お互いの能力を尊重し合ったフラットな組織の中で、プロフェッショナルとしての緊張感をもちつつ、楽しく仕事をしていきましょう!
このサイトをきっかけに多くの方々にお会いできるのを楽しみにしています。
キャピタル・パートナーズ証券株式会社
代表取締役社長
沓澤 武彦
先輩社員のインタビューからキャピタル・パートナーズ証券という“会社”を感じ取っていただければと思います。
キャピタルパートナーズ証券の全体のマネジメント業務と営業活動全般についてサポートを行っています。個人や法人のお客様に直接、金融サービス・商品をお届けすることも重要な仕事です。
一つは、お客さまの利益を先にする事。結果として報酬は必ず後からついてくることを信条にしています。二つ目は、世界の様々な環境変化の中で、自分が金融サービスを通じて、何ができるのかを常に考える事を大切にしています。
映画や読書が好きですが、なるべく運動をして体を動かす事を心掛けています。
オルタナティブ・インベストメント本部の副本部長として、ヘッジファンド営業を推進しています。執行役員も拝命しているので、会社全体のことも考えなければならず、忙しいですが充実した毎日を過ごしています。
新しいビジネスの話が舞い込んできたときも、目の前の収益だけでなく常にお客様のためになるのかを考えるように心掛けています。
名探偵コナンが大好きで、関連するイベントやグッズの販売などがあると必ず駆けつけています。欲しいものばかりで散財してしまうことも多いのですが・・・スマホの待ち受けももちろんコナンです(笑)。
その他、タイカルチャーとクラシックバレエ鑑賞が趣味です。休日はのんびり過ごすことが多いですね。
平日なかなか行けないネイルサロンへ行ったり、見逃したドラマを見たりするのも楽しみですね。
国内外の株・債券・投資信託の営業を担当しています。
当社は転勤がないため、顧客と長期的で持続可能な関係を築くことが重要だと考えています。常に「選んでいただける証券会社・担当者」になることを心がけております。
平日は頭ばかり使って身体を使うことが少ないので、休日はランニングなどをして気分転換をしています。
ヘッジファンド営業部をはじめ、社内外の営業担当者が取り扱う外国籍私募ファンドのソーシングにはじまり、販売できる形を整え、既発のファンドはメンテナンスを中心に行っています。
1998年のLTCM危機の頃からヘッジファンドと関わってきた私ですが、このような形で接点ができるとは思ってもおらず、日々新たな刺激を受けています。
当社の扱っている商品は多岐にわたります。中には、「オンリーワン」と言っても過言ではない商品もあります。どこでも取り扱えるものは、値段勝負になってしまうことが多々あります。ファンドビジネスはブルー・オーシャンの分野であり、いかに特色、優位性を持たせるかがポイントと思います。また、一社会人として、自分自身もいかに「オンリーワン」になれるかと自問自答しています。
日本が直面している高齢化社会。
当社には先人の方々も多く、生き方、働き方に関しての気づきが多くあります。
やはり、健康が全ての源と思っていますので、健康の維持に注力しています。
証券会社を取り巻く様々なリスクを把握し経営へレポートしアドバイスする、リスク管理の仕事です。
これまでに学んできたこと、業務を通じて身に着けたことを通じた洞察力の発揮です。
近所への散歩は、週末の日課ですが、それに加えて古くからの仲間たちとのゴルフ、ジム通いです。
債券を中心に注文の受発注処理をしています。
他には為替登録や資料作成などの事務処理を行います。
一つ一つの作業を確実に行うことです。確認作業は慣れると「多分、大丈夫」と無意識のバイアスがかかるので、むしろ「間違っているかも」と思って作業するようにしています。
自分の役割をキッチリこなす事で、次の人に作業を安心して渡すことが出来ます。基本的なことですが、その基本を大事にしていきたいです。
インドア派なので休日は家で過ごすことが多いです。
アニメや漫画、ゲームが好きで実況動画とかも見ます。
最近は楽器を習ってみたいと考えていて、ディズニーの曲が演奏出来たら楽しいかなって思います。